高崎市議会 2022-12-09 令和 4年 12月 9日 建設水道常任委員会−12月09日-01号
債務負担行為の補正 (質疑なし) ○委員長(中島輝男君) 続いて、地方債の審査を行いますので、126ページをお開きください。 地方債の補正 (質疑なし) ○委員長(中島輝男君) これより、議案第114号の所管部分を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○委員長(中島輝男君) 起立全員です。
債務負担行為の補正 (質疑なし) ○委員長(中島輝男君) 続いて、地方債の審査を行いますので、126ページをお開きください。 地方債の補正 (質疑なし) ○委員長(中島輝男君) これより、議案第114号の所管部分を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○委員長(中島輝男君) 起立全員です。
債務負担行為の補正 (質疑なし) ○委員長(大竹隆一君) 続いて、地方債の審査を行いますので、126ページをお開きください。 地方債の補正 (質疑なし) ○委員長(大竹隆一君) これより議案第114号の所管部分を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○委員長(大竹隆一君) 起立全員です。
第4条は地方債の補正で、追加が1件、変更が4件でございます。 それでは、歳入歳出補正予算の内容につきまして、事項別明細書により歳出から御説明を申し上げますので、140ページを御覧ください。3歳出でございます。なお、人件費につきましては、特別なもの以外の説明は省略させていただきたいと存じます。
第4条、地方債の変更は、「第4表 地方債補正」によりたいと思います。 8ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費補正につきましてご説明申し上げます。 なお、63ページの議案第124号参考資料を併せてご参照ください。 1行目、3款1項木の間温泉整理事業は1,067万円であります。
続いて、地方債の審査を行いますので、前に戻っていただき、144ページをお開きください。 地方債の補正 (質疑なし) ○委員長(中島輝男君) これより議案第83号の所管部分を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○委員長(中島輝男君) 起立全員です。
事業費については合計額22億6,200万円、財源構成は地方債が19億8,300万円、一般財源が2億7,900万円を見込んでいるとのことでありました。 挙手により採決を行った結果、賛成多数により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
続いて、地方債の審査を行いますので、前に戻っていただき、144ページをお開きください。 地方債の補正 (質疑なし) ○委員長(大竹隆一君) これより議案第83号の所管部分を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○委員長(大竹隆一君) 起立全員です。
続いて、地方債の審査を行いますので、前に戻っていただき、144ページをお開きください。 地方債の補正 (質疑なし) ○委員長(時田裕之君) これより議案第83号の所管部分を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○委員長(時田裕之君) 起立全員です。
この比率は、標準財政規模に対して一般会計等が負担する公債費と地方債の償還財源となる公営企業会計への繰出金や一部事務組合への負担金など公債費に準ずる経費の大きさを示す指標で、直近の3か年平均で算定するものであります。この比率が高いと財政の弾力性が低いということを表す指標であることから、比率は低いほうが望ましいということになります。
また、実質公債費比率は、早期健全化基準値の25%に対して4.5%、地方債など将来負担すべき実質的な負債を捉えるための将来負担比率は、基準値350%に対して33.6%となり、健全な財政を維持することができたと考えております。
本ページにおきましては、令和4年度太田市一般会計補正予算の歳入歳出予算の補正、継続費の補正、繰越明許費、債務負担行為の補正、地方債の補正について定めたものでございまして、歳入歳出それぞれに15億7,006万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を922億461万4,000円とするものでございます。
続いて、地方債の審査を行いますので、62ページをお開きください。 地方債の補正 (質疑なし) ○委員長(丸山和久君) これより議案第62号の所管部分を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○委員長(丸山和久君) 起立全員です。
第3条、地方債の追加は「第3表 地方債補正」によりたいと思います。 18ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費につきましてご説明申し上げます。なお、33ページに議案第79号参考資料として令和4年度6月補正予算一般会計繰越明許費事業一覧を整理いたしましたので、併せてご参照ください。9款1項消防ポンプ車購入事業は2,943万8,000円であります。
財源といたしましては、既に収入済みの特定財源として国庫支出金等が7,447万6,620円、未収入特定財源として国・県支出金が53億946万4,731円、地方債が7億4,060万円、一般財源が3億5,091万4,141円でございます。 次に、繰越しの理由につきまして御説明申し上げますので、2ページを御覧ください。
次に、8ページの第3表地方債補正でありますが、民間児童福祉施設整備費補助事業ほか8事業につきましては、事業実績の確定に伴い限度額をそれぞれ変更するものであります。 また、9ページの本庁舎保全改修事業ほか16事業につきましては、将来負担の軽減を図る観点から、一般財源対応として市債を廃止するものでございます。
続いて、地方債の審査を行いますので、定例会議案(2)を御用意ください。 49ページをお開きください。 地方債 (質疑なし) ○委員長(柴田正夫君) これより、議案第34号の所管部分を起立により採決いたします。 本案は原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○委員長(柴田正夫君) 起立全員です。
11款災害復旧費3項土木施設災害復旧費 (質疑なし) ○委員長(清水明夫君) 続いて、債務負担行為及び地方債の審査を行いますので、定例会議案(2)を御用意いただき、48ページをお開きください。 債務負担行為 (質疑なし) ○委員長(清水明夫君) 49ページをお開きください。 地方債 (質疑なし) ○委員長(清水明夫君) これより議案第34号の所管部分を起立により採決いたします。
続いて、債務負担行為及び地方債の審査を行いますので、定例会議案(2)を御用意いただき、48ページをお開きください。 債務負担行為から 地方債まで (質疑なし) ○委員長(丸山和久君) これより議案第34号の所管部分を起立により採決いたします。 本案は原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
2項商工施設災害復旧費 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) 続いて、地方債の審査を行いますので、定例会議案(2)を御用意いただき、49ページをお開きください。 地方債 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) これより議案第34号の所管部分を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
また、財源でありますが、他の地方債と比べて大変有利な合併特例事業債は、令和7年度までに事業が完了していないと使えないと聞いておりますが、莫大な費用がかかる庁舎建設の財源についてどのように考えているのかお聞きをいたします。よろしくお願いいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 総務部長。